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「奇跡の電役キャプテンロバートZ」でサラリーマンが小遣いを増やすブログ


by teriyakimac4192
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とりあえず2chテンプレを載せてみる⑦

■当たりの仕組み
 液晶で演出が行われているのは、普通図柄の変動である。スルーチャッカーは普通図柄に係るゲートで、普通のデジパチで言うミニデジ(小当たり)にあたる。普通図柄の揃う確率が通常時は1/143.8。
 普通図柄が揃うと、Iチューが開放する。ここが特別図柄の始動口で、つまり普通のデジパチのヘソにあたる。特別図柄(右下の7セグ)の当選率が常時1/1.001。つまりほぼ当たり(大当たり)。大当たりは、II、IIIチューがそれぞれ1回開いて終了。
 この保留が4個まで溜められるので、1セットで5回(タイミング次第で6回)
までII、IIIチューが開く。最後の保留が確変だと継続で、通常ならば終了し、死海モードに移行する。
 確変中はほぼ全ての普通図柄抽選で当たる(普通図柄なので、確変中は10倍以上の当たり確率にできる)ので「継続」となり、Iチューが再び開放される。

セグ【--】は特図のハズレなので確変性能がST1回転というものでない限り、システム上確変は継続するはずだが詳細は不明。
by teriyakimac4192 | 2007-06-03 04:31 | 連絡