キカイダーVSハカイダーの攻略法について その②
2007年 02月 06日
西陣 羽根物
「キカイダーVSハカイダー」の攻略法について その②
続きから…
前回、おおまかに機種のスペックを紹介させていただきました。
公開に反対なコメントもないようなので
(というより訪問者がすごく少ないんだろうな…)
このまま書き続けます。
で、結局のところ何が攻略できるかというと、
止め打ち(タイミング打ち)によって
左ルートのチャンス穴をある程度狙えます。
左ルートは6つの穴がある回転体が
ゆっくり回っています。
その6つの穴のうちの1つ(チャンス穴)を狙うわけです。
直撃で狙う、というよりは、
チャンス穴に到達するタイミング以外の
打ち出しを極力排除して、
極限まで無駄球をカットする、といった方がいいかもしれません。
方法は簡単です。
左ルート回転体のチャンス穴が正面を通過…
ハズレ穴の3つ目が正面に来た瞬間に2発打ち出し
→また、ハズレ穴3つ目が正面に来た瞬間に2発打ち出し…。
これの繰り返しです。
どんなタイミングで鳴こうが関係なく、
ひたすら上記を繰り返します。
上記のタイミングにて打ち出された球であれば、
通常は1/6でしかチャンス穴に拾われないところを、
ほぼ1/2~1/3まで確率を引き上げることができます。
通常の打ちっぱなしですと、
左回転体が1周するのにおおよそ5発の打ち出しになるわけですが、
これを2発に抑えることができます。
「イヤミのここで一発」のタイミング打ち攻略と違い、
役物の個体差がほとんどないため、
どの台でも上記の打ち出しタイミングでOKです。
例外としては2チャッカーが鳴いた場合のみ、
打ちっぱなしにしてください。
2チャッカーの2鳴き目に拾われた球は
激アツの右ルートに流れやすいためです。
続く…
「キカイダーVSハカイダー」の攻略法について その②
続きから…
前回、おおまかに機種のスペックを紹介させていただきました。
公開に反対なコメントもないようなので
(というより訪問者がすごく少ないんだろうな…)
このまま書き続けます。
で、結局のところ何が攻略できるかというと、
止め打ち(タイミング打ち)によって
左ルートのチャンス穴をある程度狙えます。
左ルートは6つの穴がある回転体が
ゆっくり回っています。
その6つの穴のうちの1つ(チャンス穴)を狙うわけです。
直撃で狙う、というよりは、
チャンス穴に到達するタイミング以外の
打ち出しを極力排除して、
極限まで無駄球をカットする、といった方がいいかもしれません。
方法は簡単です。
左ルート回転体のチャンス穴が正面を通過…
ハズレ穴の3つ目が正面に来た瞬間に2発打ち出し
→また、ハズレ穴3つ目が正面に来た瞬間に2発打ち出し…。
これの繰り返しです。
どんなタイミングで鳴こうが関係なく、
ひたすら上記を繰り返します。
上記のタイミングにて打ち出された球であれば、
通常は1/6でしかチャンス穴に拾われないところを、
ほぼ1/2~1/3まで確率を引き上げることができます。
通常の打ちっぱなしですと、
左回転体が1周するのにおおよそ5発の打ち出しになるわけですが、
これを2発に抑えることができます。
「イヤミのここで一発」のタイミング打ち攻略と違い、
役物の個体差がほとんどないため、
どの台でも上記の打ち出しタイミングでOKです。
例外としては2チャッカーが鳴いた場合のみ、
打ちっぱなしにしてください。
2チャッカーの2鳴き目に拾われた球は
激アツの右ルートに流れやすいためです。
続く…
by teriyakimac4192
| 2007-02-06 12:25
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